で、試走に時々初心者が参加した場合どうなるか? というケーススタディーでついてきてもらう事にしている。時間配分やトイレの場所、スイーツ調査などに大活躍やねんけど乗らしていたのがトリンブルという大昔のカーボンMTBにスリックタイヤでフロントに変速はない。
数回目に試走に出かけたら・・
「なんか漕いでも漕いでも重いのはどうして?」
あ!やべぇ。。 自転車の違いがバレちゃった。
「おまえには車輪が大きすぎるから26インチのほうがいいよ」
という「おまじない」は通用しなくなってきた。
仕方ないので細いタイヤの軽い自転車を作ることにした。
400mmというちびっ子サイズのアルミフレーム サイズが小さい上にアルミでものすごく軽い |
ペインターと相談していたらとなりにモップと置いてあったあるものが気になった
試走に試乗に小さな女性にはぴったり。(大きな子供も可)というわけで、バケツブルー!
パイ屋さんのレモンパイを確認中の図 |