2012/11/10

キノコ


ウチの近所のサイクルマップをつくってみてん。

山が多いだけに・・ファミリー向けではありませんが
峠は掃いて捨てるぐらいあります。
ダートコースは現在調査中ですがロードコースはほぼ調査完了
(オフロードの調査はクルマ+MTBやけどこの時期の南アルプスは「K」がでるらしいのでゴメン)
30km〜100kmぐらいで交通量の少ない景色のええ道をチョイス
ただし赤色は斜度が8〜10%の部分を含む激坂のため注意してや。

温泉も入れておいたので活用してね

より大きな地図で アトリエ周辺バイクマップ を表示
緑=オフロード(林道)
赤=気合い要ります(舗装)
黄=そこそこ山岳(舗装)
青=傾斜のゆるめ(舗装)
コースは全て交通量の少ないサイクリングコース

15kmを越えるオフロードがある裏山、秋は「K」も怖いが 「キノコ」取りの地元オッサンも要注意
「K」は命を取られるが、「オッサン」は罰金を払わされる・・らしい。

K=クマ
キノコ=松茸

アップが苦手な人のために バイクとアナタを積んで山頂までひとっ跳び!(要予約)
寒くなってきたので来年、来てね。




より大きな地図で アトリエ周辺バイクマップ を表示

あと大きなエリアで「アトリエ帰着」周回コースもあります
伊那谷ロング110km
ゼロ地場コース
大鹿歌舞伎オプション
野麦峠ラウンド(木曽路:奈良井宿スタートゴール)
木曽路:奈良井宿コース

2012/10/31

レリックxバイク

店頭に並ぶバイシクルクラブ11月号には
付録で「reric」ウェアカタログが付いてくる


この写真のバイクね↑




以前 デザインしたウェアブランド「RERIC」のショーバイク
今月号のバイシクルクラブに付録のカタログに登場! 
完成車にされてカッコ良く写真が撮られてる。 

すでに同ブランドのお客様センターには「ウェアも欲しいが自転車も欲しい」というお客様がチラホラ・・ そこでこのバイク 販売しちゃいます。
当方もしくは「RERIC」さんへお問い合わせください。

RERICさんはウェアメーカーです、バイクの技術的仕様などは当方へお問い合わせください

フレームキットおよび完成車の両方に対応する予定で準備しています

ウェアと同じデザインのバイク! カッコいいですねぇ・・
普通はバイクのデザインに合わせたジャージになるところをその逆を行くコンセプト
サイコーです。
しびれちゃいます。
もう、プロジャージのようなスポンサーがプリントされたジャージはさようなら。

RERIC バイクウェア HP


2012/10/27

モード





ことしもやってきました 東京サイクルモード

ことしもやってくる CASATI ご一行
マッシモと弟ルカ、とおじさんの会場での通訳を頼まれてしまいました
今年はPASSONIの視察とバッティングしていないのでちょこっとラクチン。
11/2〜3 3〜4 CASATI代理店「アクションスポーツ」ブースでお会いしましょう。

当日は採寸オーダー会になる模様、話のわかる通訳(←オレ)がいるのでCASATI工房と直接相談ができてしまう。
工房のあるMONZAに行かなくてもいいわけだ。
無理難題 ど〜んと来い! オレが全部通訳しちゃル。

(最終日の4日の日曜日は私もCASATIもいませんのでご注意)
CASATIと私がアクションスポーツのブースにて採寸を受け付けるのは
3日・土曜日の終日 と 4日・日曜日の午後14時頃までです
当日、弊社の扱っている”ZULLO””NEVI"はご案内できませんのであしからず。


ご注意>2日金曜日はCASATIさんたちは来ていませんご注意

東京サイクルモード

アオヤマ

青山祭に参加します

木製自転車マツコ、ピノコ NEVI/SPINAS ZULLO/Pantarei を試乗車として用意いたします。

開催日時

10月28日(日) 午前11時~午後5時 ※雨天中止
(受付・展示・マナー教室)いちょう並木 午前10時半~
(試乗会)神宮外苑サイクリングコース 午前11時~

試乗会詳細はこちら

当日はやや雨が心配されています、雨天は大会本部の意向で中止となります ご注意ください。

2012/09/28

こぐれびと

なんだかカラ忙しい日々が続き、イベント盛りだくさんのシーズンに突入しそれが加速的になってきてる。平日はオーダーと設計の仕事山積み、工房と住居の改築工事、メールの対応にオリーブオイルの輸入、休日はたいがい試乗会などで出張で慌ただしいねん。

ここらですこし一息ついて深呼吸がてらおとなりの「ぶどう園」に行ってくる

ここに越してきたのが6月、もう3ヶ月がすぎてしまった
が・・ まだ工房が完成していない。 しかも住居の水洗トイレ工事も途中
冬がそこまで来ているというのに、すこし焦る。

でも、一息ついて ぶどう園 に行く

明日29〜30日は木暮人(こぐれびと)祭り
富士見パノラマスキー場で「マツコ」の試乗会を開催
ZULLO:PANTAREI INQUBO
NEVI:SPINAS


「木」つながりで こじつけっぽいが バルバネーラ「オリーブオイル」も店頭販売する



<イベント予告>
2012青山祭りライドイベントに試乗車を出します!
マツコに乗れる。ザンビア製バンブーバイクにも乗れてしまう
ZULLO、NEVIも出展予定


10月28日(日) 10:30~17:00 ※雨天中止
場所
いちょう並木(受付・展示・体験教室)
神宮外苑サイクリングコース(試乗コース)





さぁ。ぶどう園に行って 今日はタイル工事。。。

2012/07/26

女子部

南鎌倉高校女子自転車部
というマンガのPRに使用されるショーバイク製作のお仕事
ド級のマシンを新品なのにバラして塗装しちまう という豪快な内容でした







いわゆる 「痛い」 感じのマシンになるらしい・・
そんなモノまで手抜き無く塗っちゃう ワタナベ塗装 って
大まじめでイタ車製作やったけどコレ出来上がったら結構ええやん。


2012/07/02

伝説の龍

開発名:マツコ 先日から公募のあったネーミング募集のなかから「木龍」もっくる と決定しました。 たくさんの応募ありがとうね、ほら、マツに絡んだ名前から離れられなかった ア・ナ・タ,そしてイマイチ百連発のそこのあなたも、みんなおおきに。

諏訪湖には龍が住まうと伝説があるらしい、そしてそれを祭るために諏訪大社が諏訪湖の四方に建立されたらしい・・ 

  1. フレームが空を登る龍のように見える(DRAGO+WOOD)
  2. その諏訪に ”もっと 自転車 を!” もっと+サイクル =もっくる(←スワクル)
  3. もう一回諏訪に来る? = もっくる (←観光業界)
  4. マツはもう使いたくない(←オレ)
  5. 書家の先生が名前発案といっしょに書いてくれた毛筆がイイ!(←ガイジンウケ)








といろいろな方の思惑が一致し 諏訪産木製自転車はこの名前となりました
「モックル」と書いて当選された方々には自転車にちなんだ商品(5千円相等)が協賛のCATEYEさんから発送されます。 (↓おれも欲しい! ほしいよぉ)







ひらがな表記「もっくる」 もしくは漢字で「木龍」 ローマ字「MOCCLE」でオネガイします。
カタカナ表記は河内長野市のゆるキャラ:”モックル”が河内長野市によって意匠登録済みです 

2012/06/09

ちょモノ

マツコを作るとき困ったのが 「ちょっとしたモノ」

例えば、ワイヤーを止める金具だったり、BBのパイプだったり・・ イタリアでいつも世話になっていたフレーム材料屋 WALTERさん
彼にはパイプセット以外の部分で無理難題を聞いてもらっていた。

カタログをめくっていると これあったら便利やんグッズ満載!
フレームを作る上でどうしても必要になるいろんな小物など結構気の利いた商品群である
さすがハンドメードの工房の残るイタリア、それを支えるこんな業者はまだ健在。

フレームビルダー、バイクショップ向けに 
フレーム小物屋さん[THECNO ITALY]を日本に紹介する
                  テクノイタリー


ココで「ショップ向け」というのは・・
かなり「専門的な知識が必要になる」「ツールが必要になる」から ということ と
ネジ1個で注文できないのである程度の数量をまとめて発注してくれるプロ向け商品という位置づけにする。

溶接トーチがないのにラグを買っても取り付けでけへんで


 某イタリアブランドに採用されているヘッドセットもココのモノだったり、 がっつり止めるシートクランプ や コンパクト用チェーンウォッチャー もあり便利。
今後小売り商品は在庫をしていく予定だけどとりあえず欲しい人はショップ経由もしくはメールオーダーで対応する。
国内在庫がない商品はイタリアから取り寄せるので「すぐよこせ!」ってのはナシやでぇ。

あ〜また仕事増えたやんか・・でカタログ翻訳予定は今のところ無し
イタ語のほかに英語も併記してあるのでよろしく。


2012/06/06

床の間に

マツコ展示会で大活躍のディスプレースタンド MODORU
ステンレス製でとってもカッコいい。木製フレームがさらに引き立つ感じで超イケてる。
とても気に入ったのでPASSONI社にもオススメしたら即採用というジャパンプロダクツ
ウチで完成車をオーダーしてくれる皆さんへお分けできないか製造元である「モドル企画」さんと相談。販売提携を結ぶことになりました。 単品での販売はもちろん、完成車の御注文時には特別価格でご用意いたします。

チタンにも
スチールにも
マツコにも イケてる
MODORU スタンド
ステンレス製
700c専用28Cまで対応
¥45,000
ショーバイクの展示に、ウィンドー内に、自宅内保管に、床の間バイクに! サイコーです
お問い合わせ:メール


2012/05/28

マツコ TV

マツコ愛称募集中やけど・・
先にTV各社の取材をうけてあっちこっちから放映されてる
でもってまとめてみた・・というよりオレも見るの初めて。
NHK長野

LCV諏訪ケーブルTV

LCV:産業スケルトン

オレの顔はかなり疲れてる・・ 
だって徹夜続きやったもんなぁ
遠方から来てくださったみなさま、出てますよ! 見てね。





2012/05/23

伐採事故

馬小屋のウチ壁を引っぺがすこと3日、ほぼウチ壁と2階床は無くなりました
引っぺがして見てみたら、ほとんどのウチ壁材は「クリ材」で今や高級材料やで
前から見て目立つところはスギが使ってあるところをみると当時、スギが高価でクリが安かったのだろう。2階の床も根太までクリ材、今やなんとも贅沢である。
庭には山から沢水が引かれていて冷たい。ご近所さんは「ホンマはあかんけどウチら飲んでるでぇ」と。ラッキーである。洗車に水まき。。タダである。
造園やさんを呼んだワケではない。地域には薪ストーブの燃料を山に取りに行く木こりがいる。その人たちが来てくれたらどでかいヒノキの大木4本があっという間に切り倒された
クマが出たら猟友会のおじさんがたが鉄砲担いで山には入る様な感じ。
そのうち1本は根本で半分以上腐ってた。コレがやっかいで意図する方向へ倒れないのだ。切りかけたとき家の方へ跳ね飛んだらテラスの柱に見事にヒット! あ〜あ・・
4本切ってすっきししました。手前の2本はクルマ用の木陰に残します






2012/05/15

馬小屋2

馬小屋(続報)です

なんとも「ボロ」だが良い感じの馬小屋

きょう、大家さんと正式な契約を交わしました

屋根が腐っているので屋根吹きをするまで
ブルーシートで覆いました

これからの工事予定事項
外壁は「ボロ」を活かしてできるだけそのまま として
馬小屋は2階を落とします=梁を80cm上げてしまいます
屋根は採光のため半分ポリカ(カーポートの波板)
基本的に馬小屋の屋根は腐ってるので全面吹き替え工事ですがついでに入り口側の屋根を延長して
 4坪 3坪ほど余分に確保する予定
外壁は2階部分に床に使われている栗の木を使って「ボロ」テイストを強調します
来週、採石を入れて生コンを流して1階基礎工事です

とりあえず作業所優先で仕上げてしまい、順次 住居側工事へ移ります
住居側は10月までになんとかしてしまわないと寒くて死んでしまいます

これがどう変わっていくのか?
楽しみですね

アトリエ・キノピオ 建設地:長野県 上伊那郡 箕輪町 福与444-2


工事ボランティア募集中

中古機械も募集中よ♡

2012/05/14

馬小屋



いつの日か自分のアトリエが持てればいいなぁ・・

素晴らしく眺望のいい場所で自転車乗るにサイコーなとこで
工作できる場所があって日当たりのいい庭付き一軒屋で
岡谷のワタナベ塗装さんから近いところで
ほんでもって借家で改造し放題な家・・・

そんなアホな・・と思いきや


見つかっちゃいました。

その家と馬小屋は畑の真ん中にある平屋で
玄関に2本のヒノキの大木がそびえてる
これならハンモックもブランコもOK


より大きな地図で NAGANOマソ'sテリトリー を表示







道路から玄関までその家の為だけの道はオフロード


リンゴ畑を抜けると

家に着く
南アルプス「仙丈ヶ岳」が見える
中央アルプス「駒ヶ岳」も見える

昔、住んだ イタリア・アルプスのふもとペゴレッティーのいる「トレント・カルドナッツォ」のような感じ。そこにもリンゴの木々がたくさんあったのを思い出した。時々サイクリングの途中で畑からリンゴをもいで食ったっけ・・
改装工事は手前でしなくちゃならないがとりあえず「馬小屋」を木工作業所にすれば家は改築が本格的にできると思っている。木製自転車の次はアトリエ・キノピオ開設工事やねん。ボロ屋を大改装せなアカンので工事ボランティア募集やで。

「馬小屋」はワシが見に行った日の翌日に取り壊される予定だったから
ギリ・セーフ。。家に呼ばれたんやろなぁ〜
それから家具はまるで無しやから不要品の処分に困ってる方はご一報を!
要らない工作機械もお願いね



2012/05/10

マツコ展示会

温泉に入りついでにどうでっか?

2012/05/09

マツコと満月

5/4 深夜 組み立てを終えて「マツコ」が走れる状態に
オレ:久しぶりの散髪に行く(髪が薄くなったのにショック)

5/5  イタリアで買ったおいたスーツに袖を通すがネクタイが結べない
朝 諏訪大社へ移動し お祓いと安全祈願を受ける
午前5紙とTV3社の取材 (何しゃべったか覚えてへん)
昼から諏訪湖1周サイクリング (ロードをぶち抜くスゴイ走り)
縁起が良い日なのでイタリアの住所から長野県へ転入届け (わーい)
同日イモウトが結婚し長野県へ移住 (メデタイ!)
深夜 デカい満月を見に霧ヶ峰へのぼり車中泊(またか・・)

*諏訪大社でのお祓いの写真

5/6 新聞5紙を買いに下山
焼き肉パーチー@武井工務店(サイコー)

という怒濤の日々がすぎ、昨日やっとホームの「菅野温泉」に浸かることができ日常に復帰した感じがしてます。

タイヤサイズ:700x28C
フレームサイズ:495mm C-T
重量:そこそこ
フォークオフセット:55mm
ヘッド仕様:ITALIAN 1インチスレッド
BB仕様:BSA/JIS W=68mm
シートピラー:27.2mm
シートチューブ外径:32mm
変速システム:内装・外装 共通ステンレスレーザーカットエンド
リヤエンド幅:127mm (外装130と内装120mm対応)




確かにオレの「夢」だった。99年大学での教職をしながらイタリアへ行く夢を見てた。木製自転車を作ったあのときから13年。数々の現地工房が門を開いてくれたのは1号機「ピノコ」があったからで今、輸入している木リム,ジョバンニもその出会いの中でうまれたもの。当時どこに行っても「ピノコ」は人気者だった。そんなイタリア工房時代、レース用自転車を作り続けること10年、苦労もしたがそんなときに描き溜めたスケッチを具現化するチャンスが日本にあった。フレーム作りの技術とノウハウがモノになりあたらしいものが生まれた。ズッロさんやジョバンニ、ペゴレッティー、ペゼンティー、サンパトリニャーノのテライスタたちに感謝。また渡欧中にいろんなひとに世話になったし今回製品化する機会を与えてくれたスワの人々・・そう思いを馳せるとみんなに望まれて生まれた自転車のような気がする。イタリアで日本人が名のある工房でデザインし日本の材料と技術を借りて創り出すその自転車はこれからどんな言葉を発していくのだろうか? そしてどんな出会いと世界に引き合わしてくれるのだろうか・・まるで子供が生まれたような感覚。

オレの「夢」からみんなの「夢」へ それに労とアイディアを提供することで彼らの恩に報いたい。

展示会で初めてアメリカに行ったZULLOのオッサンはオレに アメリカのビルダーたちの手の込んだカスタムバイクを冷ややかに見て言いました 「マソ、誰だってカネと時間をふんだんに使えばスゴイものが作れる。プロは限られた時間と予算の中で美しくそしてすばらしく機能するものを作らなくてはならない」と。

「過飾を廃しシンプルにしていくことで本質が残り、その本質が真に必要なモノであればそれは美しさをまとうものになる」とペゴレッティーは言いいました。

そんな彼らは必ずフォークブレードを曲げて使う。それは彼らがマラニーニというヴェローナの名工の元で学んだ哲学から来るもので両者の曲げ方はウリ二つ。オレもスチール管ではないけれどフォークは曲げて積層することにした。

■ネーミング募集■

「マツコ」の愛称募集中です(このままでは最後に「DX」と付けたくなる)

くわしくは下記まで


■展示■
実車99年製「ピノコ」と新作「マツコ」5/13日夕方より25日まで諏訪湖畔の くらすわ 1F にて展示します
試乗はできませんが2台一気に見れるチャンスです。

信濃毎日新聞
長野日報1面






2012/04/23

木チャリ予告編

長野県工業技術センターで試作中


2012/04/20

マツコ

積層材
薄い板を何枚も重ね合わせて製作する積層材を今回も採用した
今回はここ長野県に溢れる「カラマツ」を使用
型は高強度コンパネをCNC(コンピューター機械加工)で製作
長野県工業技術センターでテストピースをせん断試験してもらいその強さが実証された素材のみを使用した。カラマツはもっとも薄くしにくい材料だが強い。しかしの反面ネバリが無く「ペキん」と折れることがある。 それを強化繊維で繊維方向とは違う方向でバインドすることで「折れ」や「目切れ」を防ぐ試み。どうせ試作やからもっとも”ヤバい”材料でその素性をみる。県内にはこのカラマツが使用用途がなく溢れている。しかしカラマツは通常薄板にすることはせず脂成分が多いので水のかかる場所などに使用される。

それを あえて 使おうという試み。
さてどうなるやら・・

ワイヤー加工で切り出されたBBシェルブラケット
同時に金属部品の製作も始まっている。
岡谷にある「牛越製作所」では各金属部分の製作まっただ中。今日立ち寄ったらフレーム組み立てに必要な専用工具までができてた。 ♪楽しみ♪
知恵と道具をフル活用してくみたてがもうすぐ始まる
さぁ頑張らねば。

2012/04/13

封印

初公開!! 新型 木製自転車  K2
新型は愛称募集中


もっか木製自転車の新型を作るべく「馬力」全開やねん。
ここ諏訪湖のある諏訪市のプロジェクトの1つに選ばれ特産品になる=ここを拠点に製造をする

山に木を切りに、製材所を探したり、精密系の金属加工屋さんを見に行ったり・・
やることはボー大。

そんななか国内有数の技術集積地である金属加工屋さんの「ウシコシ製作所」を見に行ってきた。

数千万円はする加工機械が整然と並んでいる工場をウロウロ
オレの中では鉄の焦げる臭いがしてキリコがドラム缶に積み上げられているイメージだったが....
明るい工場内
木製自転車の金属部品を作ってもらうことに決定!
3次元加工機まで揃えてあり、早い話が粘土で作ったモデルを持っていけば爪の跡まで金属になっちゃう。 

さて何をここで作るか?
シートクランプ・木部と金属部品の接合ナットなどを担当
一級の刃物がずらりと並ぶ
工具フェチとしてはタマラン

手探りでの異国の地で 誰も作ったことがないものをつくろうと苦戦中
な の に ・・

プレスリリースが決定してしまいました。

5/5(こどもの日)諏訪大社:上社にてAM9:00〜
おはらいを受けて安全祈願とプロジェクトの成功を祈願
新型のお披露目とメディアへのリリースをいたします。


1号機を作ってから12年が経とうとしています、あのとき見よう見まねで作った1号機。
10年のイタリアでの修行を終えやっと「夢」から実物になります。

初号機は言葉の壁を見事に打ち破りいろいろな出会いを作ってくれました、1号機があったから数々の工房で働くことが出来たと思っています。しかし現地では「そこでそのときにしかできないことをする」と、イタリアの伝統的な自転車作りにこだわり木製自転車製作は封印してきました。辛いことや行き詰まったときに描きためたスケッチや図面がどっさり残っています。言葉をしゃべれない私に変わって良くしゃべってくれた1号機はそのあと働き出してから幾度も自分を励ましてくれたし友達をたくさん作ってくれたものです。「あの木の自転車の日本人やろ」と言う具合で私本人より印象に残るようでした。

時が流れ、その子に子供が出来るような気分です。

良くしゃべることはそのDNAが同じなんで間違いないでしょう。
是非興味のあるかたはお越しください。

この日5/5から新型の名前を一般公募します






2012/04/02

イチョー

ZULLO工房から頼まれもん。。
INQUBO用の新しいグラフィックをよこせ! というもんだ
どうも以前作った「カフェ柄」にオッサンが飽きてしまったみたい・・・


別の案件で作ってみたグラフィックのバリエーションを出してみた


イチョウ柄
エンジ版
いつもお世話になってる「ワタナベ塗装」さんで早速、試作開始
出来たらコレなかなかええやん。ホンマに枯れ葉がくっついているみたいやで。

ちょっとやり過ぎ?
次は彩度をもうちょい落として「渋み」を効かせるかなぁ・・
秋の季節限定グラフィックにMASSOカーボンにも乗せてみようっと。
そやけど、サクラの時期にイチョウとは・・(ナガノは昨日もユキでした)

制作中の写真@ワタナベ塗装