2014/09/09

オリジナル

ドイツでの見本市を終え イタリアに
工場は移転したけど懐かしい場所と人々。建物は古いけどなんかピッタリ。

今回は身重の奥さんを置いて一人旅(またか…) おじさんに再開し40年前に創業した場所へ連れて行ってくれた。


早速、工房では溶接に色塗り デザインなんかがドッサリ。

10日ほどの滞在ですが勘を取り戻しつつ頑張ってるで。自転車に乗るのと一緒で一度できるようになるといつでも出来ちゃうもんだよね。イタリア語も日本にいる時はほとんど使わないけど長年居たのでもう忘れないのといっしょやな。



2014/09/03

ブレンネロ

帰国後 初めて成田から飛行機に乗った
行き先はスイス チューリッヒ
ドイツへ電車で移動してヨーロッパ最大の自転車ショー「ユーロバイク」が開催されるボーデン湖へ向かった



その後またしても陸路 電車を乗り継ぎイタリアを目指す。以前ならレンタカーで移動なのだが今回はイタリアからのフライトでローカル線を乗り継ぐ。まるで青春18切符の旅やん。

オーストリアインスブルックで1泊、翌日ブレンネロ峠を越える。途中の車窓から木製自転車で峠越えをした10年前に通った道を眺めた。

トレントに寄って、ジャンニ ペゴレッティに会い泊めてもらう。昔 一緒にいたSanPatrignanoの話で盛り上がった。ちなみに、フレームビルダーとして有名なペゴレッティは彼の兄で以前は一緒に働いていた。

10年前に比べてみると やっぱ歳とったなぁ。。現在はカーボンバイクのカスタムをしている


Zullo工房の近くの村 サンジョルジョ
ここから数分の場所

工房が新しくなった というが。。場所が変わって建物は古くなってるやん。でも前のとこより雰囲気があってイイ。


到着した次の日から、手伝です。
おじさんは元気でよかった。
日本からのオーダー 頑張りまーす。

つづく

2014/09/02

ポア

イタリアの現地工房へ打ち合わせ出来ました
新しいジャージが上がってましたが皆さんいります?

¥12500 送税込 

ご連絡はメールで!
サイズもお忘れなく。

2014/08/26

ビダ

多くの資本を必要とするプロダクション、大量生産することで価格を下げて普及を図るマスプロダクションによって現代人はおおくのものを手にしてきた。しかし、その反対側にあるプロダクトも辛うじて残っている。

現代においてそれは必要無いとも思えるが、もし世の中の製品がすべて画一化されてしまい道を走るクルマは全て同じ色だったり、もしみんなが着る服がすべておなじだったらそれはつまらない。。人はそれぞれに「違い」があるからこそ探求に値する。「個性」とは無駄に思える「違い」でありそれこそが多様性そのものなのだと思う。

たしかに現代社会は効率化を進めた。結果その生産性の恩恵を受けゆとりのある時間や、多くのものを消費できる社会を築いてきたがその反対側である非効率的なものは本当に社会から無くなってしまっても良いのだろうか? 私はその両方が必要で、例えるならユニクロの靴下もテーラーが作るオーダーシャツもアリなのだ。

自転車に当てはめるとマスプロダクトの製品がある一方で「そうではないもの」もある。少数派である「そうではないもの」はなかなか目にする機会がないのが現状。以前はアメリカで行われていたNHABSがそうだったが近年マスプロダクションの趣が強くなってきてしまった。そこでメーカーであるビルダーとその製品、哲学や生き方に触れる機会を作ってみたい。私は自転車というものだけではなく日本のビルダーや世界のビルダーたちの作品以上に「その人」にとても興味がある。

メーカーとユーザーという垣根を越えた交流の場を作ってみたい。先日のZULLOミーティングを開催したときから強く思うようになった。

ならば、やってしまおう。

なんてチョロッと言ったら

場所が決定
(現在スタッフとして動いているみなさまありがとうございます)
国指定重要文化財:片倉館 諏訪湖
シルク号で有名な片倉工業の片倉財団所有 1928年に作られた建造物

重要文化財のなかでショーができる
ビジターも出展者も楽しめる温泉付で諏訪湖畔

2015年 05月 29〜31日(3日間)

スタッフ及び準備不足で本年度の開催は見送られました。
シュン。。

BICYCLE INTERNATIONAL INTERCROSS DESIGN ARTISAN

BiDA 2015

どやろ?

昭和2年にたてられた洋館、しかし内装は純和風。アメリカ、ヨーロッパから決して表に出ない名工達を集めたい。自転車の台数ではなく、それに人生を掛ける「職人」にスポットを当てる。

現在 企画進行中 手伝い 協賛求む!

オレはこの件についてイタリアに行って各方面の協力を要請してこようと思う。。
というわけで、9/20頃までイタリアにいます。

2014/08/05

ニャー

6月〜7月に頂いたたくさんのオーダーのスケッチを描く毎日
描いても描いても・・終わらない
終わらないのはオレが無能なのかもしれへんけど
クライアントの心変わり・・がほとんど。

でも

とことん付き合うのである。
だって、どんなに性能が良くても。。
サイズがジャストフィットでも。。
ダサイと乗る回数も減るというもの

漕ぎだしたらどんな色かデザインなんかはどうでもええ
時速50kmで走る物体のデザインなんかみれへん。

でも

乗りたくなるデザイン、人に見せたくなる自転車を目指す
人は本能的に人の眼を気にしながら生きているもの
(NHKスペシャルで言ってた・・)
カッコ悪いのはダメなのだ

だから、いっぱいスケッチを描いて
納得してもらってから塗装
最近は工房から他国へ輸出されるものまでスケッチ描いてる
オレが工房に居た昔のままの分業やん。

シンガポール行きVergineの例


やはり、これに決定。
コントラストの強い組み合わせがアジアンにはウケる
日本人が思う上品さ=高級感は世界的に通用しない
 さらに
最近はトカゲ、改めヤモリ

とか ネコ なんかを依頼されるニャー

今度は ツバメ ときた!
その前はコウノトリもあった・・

カラーバリエーションも展開して

イケてない色の組み合わせの場合も納得してもらうためにスケッチを描く

そしてデザイナーはぐったり。。

でも、やっぱり描く
だって塗る前にどうなるか、そのイメージを具体化できるこれって
とっても素晴らしいと思う。

国を超えてどんな言語の人が見てもわかりやすく
お客さんのイメージ通りのものを作る
イロヌリの図面のようなもの。
大事である
・・と言い聞かせて
今日も描くぞ





2014/06/17

カステッリ

オレがまだ高校生だったころ。。
祖父に買い与えられたロードレーサーを乗って往復40km通学路
消耗品だけでも結構なお値段になる・・思いついたのは自転車屋さんのでのバイト。もちろん、学校では禁止されていたがそんなもんお構いなし。

高校からの帰路、1件づつバイト募集はしてへんか?と聞いて帰る。1日1軒と決めていて2週間ほど経って1軒がバイトにOKを出してくれた。そこで部品を安く買わせてもらい、お小遣いを貯めては旅行に行った。ある日、雑誌に出ていたあるフレームに眼が釘付けになった。CASTELLIとあるフレームでクロに近いムラサキで3〜4色のドットがあしらってある。それは他のイタリアのフレームとは違いおとなしく細く美しいのだった。速さを表現するデザインが多い中、それは上質なオーラに包まれていたのだった。

学業はそこそこにバイトに身が入りなんとか代金を貯めて当時の輸入代理店に問い合わせをするともう取り扱っていないという・・残念だった。その後、猛烈に欲しくなるイタリアモノは現れず、記憶の彼方に忘れていった。

それから15年、自転車小僧はイタリアへ渡り本格的にフレーム製造をするようになる
カザーティーさんからのオファーを断りトレントのサンパトリニャーノへ、そして業界の重要人物達に出会う。良くしゃべるイタリア人のブランドオーナー達、でもそのなかに物静かで強くどことなく優しいオーラを放つひとがいた。彼の名は「TIZIANO・ZULLO」、時代に忘れられたTVMのサプライヤーだった。

トレントから彼の元へ友人に借りた50ccのベスパに乗って2日かけて移動し、彼の元での修行が始まった。当初、年間20本程度の生産台数で私のすることはもっぱら掃除。ヤスリからホウキに持ち替えて日々掃除に明け暮れた。お盆をまえにカタログや古い写真を整理しているとそこに自転車小僧時代に欲しくて欲しくてお金を貯めたあの「Castelli」フレームのカタログが出てきた。私はホウキを傍らに置いて見入っていると、後からZULLO氏が「それ、懐かしいなぁ・・オレが作ってたんだよ」と独り言のように言った。なんと「縁」とは不思議なものである・・
憧れたバイク[Castelli]

夏になると店にある19インチのTVでジロやツールの中継を見るしょぼくれた彼の背中を見ていた。工房や店を掃除するとUCIツール関係のパスや書類、ヘルメットをかぶっていない時代のジロやツールの写真が出てくる。その度に私はこのおじさんがただ者ではないと確信していった。もう一度、彼を世界の第一線に返り咲かせようと決心した。それは彼のためでもあり「ホウキ」から解放されたい自分のためでもあった。以前は冬季3ヶ月の帰国をして以前からしていたディスプレーの仕事を完全に辞めた。退路を断ち1年を通して工房に居着きターゲットを北米で行われる「NAHBS」ポートランドに合わせた。当時は十分な売り上げがなかったので練習ができないどころかアパートの家賃もままならず工場の2階にある物置の片隅にテントを張って寝起きした。

この間、日本に来たときに私に打ち明けてくれたそのころのZULLO氏はコロブスのn.2ジェゴベーゼ氏やカレラのブラッキ氏にその日本人は要注意だと忠告されていたらしい。彼らにZULLO氏は「まぁそう言うな、彼にもチャンスを与えなくては」と言ってかばってくれたらしい。確かに、ヘンな日本人が転がり込んできたとしか見えなかっただろうし、業界のウラ話をすっぱ抜かれたら大変だという危機感からかも知れない。オランダ人の奥さんをもつZULLO氏は外国人だから[危険]という概念は他のイタリア人に比べて持っていないのでとてもありがたかった。

工房ではあの手この手でカーボンやアルミを使用することをやめるよう説得し、原点へ回帰するスチールフレームの制作を進めていった。ちょうどコロンブスがステンレス鋼管XCrを開発したところで私たちはその最初のテストロットでフレームを作り、ポートランドで行われるNAHBSに持っていったのである。その前後にはブランディングに欠かせないヘッドマークやロゴの選定、モデルの統一などを私が担ったと同時にグラフィックやペイントの一切を担当した。それから数年、ヨーロッパ、アメリカ、アジア、オーストラリアなどへ順次輸出されるようになり銀行から返済催促の電話は鳴らなくなり工房は息を吹き返した。ZULLO工房が安定してから私は業界の頂点と思われたパッソーニ社へ赴く。ZULLO氏はとても残念がった、しかし在留許可が出ない以上、ZULLO工房にいるとそれこそそれまでの努力が水の泡になりかねない。ビザ発給を条件に移籍を決意した。

当時自社生産を休止していた同社では主にブランディングと新車種のデザインが主な仕事だった。やっとの事で就労ビザも手にしたがあのZULLO氏との2人3脚が忘れられない。私はパッソーニ社での正式採用を辞退し帰国、本当に意味で私たちが目指したハンドメードバイクの普及にあたることに。そんななか、ZULLO氏は私のいる日本にやってきてくれた。あのとき、彼の眼には裏切りに見えたかも知れない私の元へ。帰国してからイタリアでの日々が寝て夢をみたかのような錯覚に襲われたものだが、この数日は彼が私の家に居た。昔を懐かしみ、あの苦しかった日々を肴に食卓を囲んだ。あれは夢ではなかったんだとやっと思えたのだ。

今年は、帰るところをココロに持ち オッサンのいるヴェローナに行こうと思う。
たくさん頂いたオーダーも手伝いに行かなオッサンたまらんやろし。。。
支えて下さったみなさま、来ていただいたみなさまに工房を代表してお礼申し上げます。
      お お き に。

ZULLO TIZIANO & MASO

all my friends in Japan I want to say: Thank you so much for the beautiful days I had with all of you. I felt so welcome everywhere and met so nice persons who travelled many Km just to see me. It was a big honor to meet you all. It was a great trip and I saw many interesting places. I surely will come back to visit more places in Japan. A big thankfulness to my dear friend Maso who organized the whole trip so perfectly, I enjoyed so much to meet him again and his lovely wife. Thank you all and hope someday to meet you again !! Ciao da Tiziano Zullo.








2014/05/27

ズッロ・ミーティング

2014 ZULLO meeting in JAPAN 

ZULLO氏(オッサン)初来日が決定した
アレコレとイベントを考えてみたけど、一方的にしゃべるベネトのC社長とは違って結構シャイ。
だからZULLO工房のま向にあるBARみたいな場所をチョイスしてミーティングをすることにしてん。
こんなイメージ:旧工房の向のBAR
ちなみにこのネーチャンは彼のしたのムスメ

いつものコーヒーをすすりながら、チャリンコ談義。
時間は一応決めたが、別にその時間にいないとダメという事ではなく
そのあたりもイタリアンな感じにしておく。
会場が小さいのでバラバラと来てもらった方がゆっくりできるかも。 

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オーダーされたいかた、とりあえず採寸だけというかたへ 朗報です。

 <芦屋ショップミーティング>を追加
 <中目黒クラシコ ミーティング>を追加 しました。
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2014/06月

<芦屋SHOPミーティング>
6日(金)17:00から
神戸 芦屋・RIDEWORKS  地図

<大阪Cafe‘ミーティング>
7日(土)15:00から 
大阪 阿波座・ドルチェリア・アドリアーノ  地図

<大阪パエリアミーティング>
7日(土)19:00から 
大阪 福島・タベルナ・エスキーナ  地図

<中目黒クラシコ ミーティング>
8日(日) 13:00から
東京 中目黒・NUKAYAクラシコ 地図

<東京PIZZA‘ミーティング>
8日(日) 16:00から 
東京 南青山・トラットリア・イル パッチョコーネ 地図
   19:00〜PIZZAミーティングのご予約は満席になりました 
    同所16:00-19:00のカフェにお越し下さい


参加費は無料、飲み食いした分は各自精算でお願いします
場所の関係で席を確保しますのでホームページよりご連絡いただけると助かります


追加情報:会場では日本未入荷のbiciclistaのZULLOジャージ、キャップを販売します。
(サイズなど限りがございますのでご了承ください)


<JAPANミーティングを終えて>
ユーザーとメーカーが直接出会えるというのもカスタムオーダーの魅力でもあります
ご来場下さったみなさま、ありがとうございました
ZULLO氏本人もかなり楽しんでおりました。


こちらにMTGの写真をアップしてあります

2014/04/12

カノコ

ご近所、中央アルプス山麓で栗の大木が出るという。行って見たらそれは大きな栗の木やった。およそ100年の樹、落葉がご近所に不評で切り倒されるという。行ってみるとおそらく樹齢と同じぐらいの古民家が立っていてその建設時に植えられたものだろう。切り倒された木を違うカタチで活かすことにする。

木龍 「 クリ 」バージョン!
製作を開始します。
栗は木目が美しいことと水に強い特性があり、構造材には最適。近年は銘木に類し入手が困難やと大工に聞いた。水に接する土台や水周りは最適な材料らしいがあってもすげえ高価らしい。

柔らかい素材の山桜とハイブリッドにしてフレームを構成してみようと思う。




あまりに重くて現地で半割にして運搬
現在はアトリエの軒下で乾燥中です。

伐採は冬と決まっています。しっていましたか? 暖かくなると芽を吹くために木々は水を吸い上げます。その前に倒さなくては乾燥にすごーく時間が掛かるし、乾燥しても狂う、縮む、割れるんです。

これを薄くスライスしてフレームにしていきます… 何台 作れるんやろ。
とりあえず、チェーンソーもう1台買いました。

木製自転車、前回はマツを使ったのでで「マツコ」でした。
今回は栗の木、クリといえば 栗鹿の子。「カノコ」にします。異論がある方は連絡ください。

さぁ、いくでぇ。


スワペダルクラブ

やっと春が山にも来ました。サクラはまだ全然咲いていませんが 今年も諏訪湖で土曜サイクリング始めました。


湖畔の喫茶店で休憩


凄いヴィンテージ車が参加しました。ユニバーサル68 アンブロの可変ステム

毎月 第2土曜日は諏訪ペダル倶楽部
朝9時スタート!
諏訪湖ハイツ駐車場集合です。



2014/03/30

アルマイト

カラーアルマイト 始めました
手始めにNEVIのクランプ もともと真っ黒だったんやけど、真っ赤になりました。  


アルマイトができるのは、アルミの部品に限ります。

2014/03/23

キョーダイ

こんなところで ヘルメット WS
WSと書いたら ヘルメットを持って行くのを"忘れた"と思った人がいたが、ワークショップというものらしい 。
要は研究会である

京都大学
京都ってホンマ動きにくいえ
JRから結構遠い



どんなヘルメットなら被ってもらえるだろう? そもそも、防御策はヘルメットしかないのだろうか?
なんてことを真面目にやってみた。

そこで、あるアイディア。
保険+ヘルメット 保険会社からヘルメットをもらうのである。
保険屋さんは医療費を下げたい。死亡事故、重大事故は避けてもらいたい。そこでヘルメットを契約者に被らせ、事故時に着用がなかった場合は保険を適用できない条件にしてはどうだろう?

マテリアルであるヘルメットを考えるだけではないのだ。


2014/03/18

アリタリア

ネーチャンと寿司が大好きなある人が来日する。
「はじめてのお使い」にちかい「はじめてのひとり海外」で選んだのは外国人にはハードルの高い日本。もちろん全日アテンドをするつもりだが来日がオレはとても嬉しい

FIAT500には乗って来ない

ZULLO TIZIANO 初来日決定!
6/4〜10 
大阪で1日、東京で1日、エスプレッソでもすすりながらオッサンとチャリ談義
ZULLO BAR MEETINGを開催します。ZULLOオーナーはもちろん、興味ある人、日本語でOKですので楽しくおしゃべりしに来て下さい。もちろん当日のオッサンに採寸してもらいたい方はチャンスやで。

期日と場所を決めたら告知するんで、おたのしみに!


チタンスペーサー

NEVI社
チタン製スペーサー入荷しました。

5mm ¥1300
10mm ¥2460
15mm ¥3300
価格は税込&送料込みデス。

コンテナ

ウチで作った窓サッシが
コンテナに使われて
サイクルステーションができ
すると
人が集まって

NHKニュース
になったん

広大な駐車場があり、湖畔に面してて 夏はソフトクリームが食べれる
観光案内、メーカー試乗会、バイクツアーの開催など今シーズンは使えるで
まったく県外のひと、メーカーでも貸し切り、ちょい寄り オールOK
ちょいと都会から離れて諏訪湖の風に吹かれてみるのはどうやろ?




大きな地図で見る



最近、ウチは工務店化してると思うのはアナタだけです
工事に携わったみなさま、ご苦労様でした!



ヘルメット

アタマを守るありがたーい ヘルメット だけど あまりかぶられていない現状
どうしてかぶりたくないのか? ヘルメットからまちづくりを考える 
京都大学で開催されるワークショップに参加しませんか?

お申し込み:http://goo.gl/y981hG


ちなみにオレ、なんかしゃべらなアカンらしい・・

2014/02/04

アトリエ

帰国して工房をどこに構えるか・・
生まれ育った大阪は帰国後どうも以前の自分の街ではなくなったような感覚で
ZULLO工房のあるのどかな田園風景をイメージしながら候補地を探してフラフラしてた。

ある日
「ホントにボロいんやけど・・古民家じゃなくて、ボロ屋だけど」
と言う話に遭遇して現地へ行ってみると。。。確かにボロい!

その馬小屋の柱は傾き、土台(基礎になる材木)は土に埋まり、屋根には大穴が開いていた。外壁にいたっては風で飛んで行ってしまっていてそこに100年建っているのが不思議なぐらいだった。そこへ持ち主が「この小屋は明日、解体業者が来てキレイにする」というではないか・・越してくるかもしれない私たちのためにぶっ壊されてしまうという話しにすこし寂しさを感じた。

そこには平屋の住居、土蔵と倒れそうな馬小屋の3棟があるのだがオレにはこのオンボロの小屋がリフォームされた姿が先にあたまに浮かんできた。

ものすごくしんどそうだけど、どえらく手間が掛かりそうだけど、明日ぶっ壊されるなんて・・

「借ります!」

その一言から始まった大工事

使われなくなった馬小屋:ボロボロの栗材の外壁
また合板の外壁ができたらその上に張る予定

上がった分だけブロックを入れて基礎として川の石を張りました
天井が上がったので6尺の大男のアタマが鴨居に当たりません
嫁のお父さんも応援に・・ってお宅は工務店やん!


アトリエ工事を進めること1年数ヶ月・・まだ完成はしてへんけど
基礎工事から、たてものジャッキアップ、屋根葺きに壁打ち、電気工事に至るまで自分たちでやりました。延々と続く工事は途中メゲそうでしたが「終わらない仕事も人生もない」と根気よく続けてたら1階アトリエ部分が終わってました。

今後2階はオフィスと宿泊者のお部屋にしようと思っていますが・・まだできてません。
でも、とりあえず

アトリエ・キノピオ できました♡



工事前の姿:屋根には大穴が開いて垂れ下がり瀕死の状態だった
そりゃ、解体されるわなぁ・・
良かったね、またしばらく建ってられるね
引き出しもできてご機嫌なのだ
オッサンはやっぱり要るでしょ。
金槌が飛んできそうな緊張感が良いです

オッサン、見とけよ! 馬小屋で自転車作るぜぇ!

でも、オッサンも創業者ってことはこういう苦労をしてきたんだなぁ・・
自転車作り出すまでが骨なのよねぇ。
「2代目はいいなぁ・・」とオッサン愚痴ってたことをふと思い出した

今後の予定は、トイレの設置と2階部分の施工>来客のあるサマーシーズンに向けて終わらすぜぇ!(意気込みをアピールしてみました、←予定です)


ブログの更新もおろそかに・・こんな感じで忙しかったのです。スミマセン




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協力:
監修:唐澤設計
構造:武井設計工務店/清水くん

解体:ハッシー、たくまくん、空くん
金物:MAFメタルアートファクトリー/鐵Oカタギリ
水道:カヤバさん
その他工事に協力くださった大勢のみなさま、遊びに来てね♡

2014/01/30

ホテル・レストラン・ショー

みなさま 寒い日が続きますががいかがお過ごしでしょうか。
新年のご挨拶が遅れてしましたが、今年もどうぞよろしくお願いします。
さて、2月18日(火)~21日(金)に東京ビッグサイトで開催される「国際ホテル・レストラン・ショー」に木製自転車が展示されます。


国際観光施設協会さんの「木のチカラ」をテーマにしたブースにちょこっと置いてもらってます。
ご案内をお送りしますので興味のある方はご連絡くださいませ。