2014/09/09

オリジナル

ドイツでの見本市を終え イタリアに
工場は移転したけど懐かしい場所と人々。建物は古いけどなんかピッタリ。

今回は身重の奥さんを置いて一人旅(またか…) おじさんに再開し40年前に創業した場所へ連れて行ってくれた。


早速、工房では溶接に色塗り デザインなんかがドッサリ。

10日ほどの滞在ですが勘を取り戻しつつ頑張ってるで。自転車に乗るのと一緒で一度できるようになるといつでも出来ちゃうもんだよね。イタリア語も日本にいる時はほとんど使わないけど長年居たのでもう忘れないのといっしょやな。



1 件のコメント:

  1. イタリアの建物って、どこか品が良くってあか抜けています。なんでなんでしょう。デザインや色というのは、国民性を反映するのでしょうかね。安田さんの工房は例外的にステキですけど。

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